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生活習慣病

このページでは、生活習慣病の代表的なものとして、糖鎖と高血圧・糖尿病との関係を解説していきたいと思います。

高血圧・糖尿病の原因と症状

血圧は、自律神経(交感神経と副交感神経)によって調整され、体や心の状況変化などにより、常に変動しています。交感神経が優位になると血圧が上昇し、副交感神経が優位になると血圧が低下します。

高血圧患者の90%以上は、原因が特定できない本態性高血圧といわれていますが、交感神経を優位にして血圧を上げている要因としては、「働きすぎ・悩みすぎ・薬の飲みすぎ」の3つが指摘されています。また、塩分が血圧を上昇させることもよく知られています。

高血圧が悪化すると、肩こり、不眠、便秘、手足の冷え、耳鳴りなどの症状が発生するほか、薬の作用により、血流不足による末梢循環障害を起こす危険性が高まります。

また、副腎異常が原因の高血圧では、脳出血などの合併症を引き起こしたり、心臓や血管にも作用して心筋梗塞などのリスクも高めてしまいます。

一方、糖尿病は、日本人の体質的に発生しやすい傾向にあります。糖尿病が強く疑われる人は、800万人を超えているといわれるほどです。

糖尿病には、膵臓に機能障害が発生し、血糖値を調整するインスリンが作れなくなって糖尿病に至るI型糖尿病と、肥満などが原因となり、血糖値の調整がうまくいかずに糖尿病になるII型糖尿病があります。

一般に、糖尿病になると10~20年後に合併症を起こします。

主な合併症としては、失明のリスクが高い「糖尿病網膜症」、進行すると人工透析が必須になる「糖尿病腎症」、体の一部が壊疽する場合もある「糖尿病神経障害」があります。

合併症を回避するためには、早期に発見して対策を講じる必要があります。

糖鎖と高血圧・糖尿病の関係

病気としての高血圧には、塩分以外にも様々な要素が関係していますが、塩分が血圧を上昇させる事は明らかな事実です。

糖鎖には、生物的・化学的な機能が円滑に働く様に物質の濃度を一定に保つ働きがあります。血中の塩分濃度をチェックする腎臓の糖鎖が、濃度の調整を行うため、本来であれば、血中の塩分濃度が上がりすぎるということはないはずです。

塩分過多による高血圧の症状は、糖鎖が正常に働かないために起こる症状なのです。

また、糖尿病の原因であるインスリンの分泌不足も、糖鎖が充分に働かないことで起こります

Glut-2タンパク質には、本来糖鎖が結合して作られているタンパク質ですが、糖鎖が結合していない場合、ぶどう糖と結合することができません。

そうすると、β細胞にぶどう糖が取り込めなくなり、結果としてインスリンの分泌ができなくなるので、血液中のぶどう糖の濃度が下がらず、糖尿病を発症してしまいます。

高血圧の治療も、糖尿病の治療も、対症療法のため、根本的な解決ができるものではありません。体内の糖鎖の正常化こそが、根本的な解決のために重要なのです。

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